循環器内科の先生を講師に聴診セミナーを開催!

2016/02/08
医師・医学生

サポセン195

 2月6日(土)に松江生協病院にて聴診セミナーを開催しました。参加学生は3年生2名、4年生2名、5年生2名の計6名。はじめに聴診器の種類や音の聞き分け方、そして聴診器の当て方を松江生協病院の鈴木先生からレクチャーしていただきました。その後、宮廻先生、眞木先生に患者役になってもらい、学生たちは実際の心音の聞きとりに挑戦。3年生は鈴木先生にフォローしてもらいながら、まずは正常な心音をきちんと聞くことができるよう練習しました。最後に、心雑音を聞くことのできるアプリを使って、どんな症状かの聞き分けをクイズ形式で学びました。どんな雑音が混じっているのか、最初はなかなか聞き取りが難しかったですが、徐々に雑音の種類が分かるようになりました。また、雑音の覚え方なども先生から教えてもらいました。

 レクチャーの後は、実際にベッドサイドへ行き、患者さんの心音の聞き取りをさせていただきました。眞木先生、宮廻先生、鈴木先生それぞれが担当されている患者さんの元で学生に聴診の仕方をアドバイスしてもらいました。聴診と併せて覚えておいた方がよいことなども教えてもらえ、これから臨床で役立つセミナーとなりました。学生の満足度も非常に高く、次回の開催も継続的に行っていきたいと思います。

学生の感想
●初めの鈴木先生の講義がとても丁寧で分かりやすかった。習ったことをベースに音源を聞いたり実際の患者さんの心音が聞けてよかった
●聴診は苦手、よく分からないというイメージがあったが去年このセミナーに参加してからポリクリ中にも雑音を聞き取れるようになってきた。聴診は聞いて慣れる必要があると思うのでこのようなセミナーは大変ありがたい
●座学で学んだことを実際に患者さんで行うことができ非常に勉強になった
●心音聴診の際の基礎、どこを聞くか、各音の意味雑音の意味など丁寧に教えていただくことができ実際に病棟にて実践しポイントを教えていただけ大変勉強になった

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